プラド150後期はなぜかっこいい?完成型SUVの魅力を徹底分析

ランドクルーザープラド150系後期型のフロントマスクと「ひとつの到達点」というテキストが入ったアイキャッチ画像

こんにちは。オフロードテック四輪駆動ラボ、運営者の「ゆう」です。

最近、街中でランドクルーザープラドの150系後期型を見かけるたびに、やっぱりこの車は完成されているなと見惚れてしまいます。

これから購入を考えている方の中には、プラド150系の後期はかっこいいと感じつつも、中古の価格相場や燃費の現実、内装の質感はどうなのかと気になっている方も多いはずです。

特に新型である250系との違いや、自分好みに仕上げるカスタムの方向性、そして将来的なリセールバリューについても知っておきたいですよね。

この記事では、そんな疑問を抱えるみなさんのために、私が実際に感じている150系プラドの魅力を余すことなくお伝えします。

この記事を読めば、なぜこの車がこれほどまでに支持され続けているのか、その理由がはっきりと分かるはずですよ。

🚙 記事のポイント

1
「かっこいい」と評価されるデザインの秘密
2
特別仕様車やボディカラーによる印象の違いと選び方
3
定番のカスタムパーツや走行性能に関する使用感
4
250系登場後の資産価値と今後の展望

プラド150系後期の人気の理由としてデザイン、個性、価値の3点を挙げたスライド画像

プラド150後期がこれほどかっこいいと言われる理由

150系プラドの後期型は、2009年のデビューから14年という長いモデルサイクルの中で磨き上げられた、まさに一つの「到達点」と言えるデザインを纏っています。(出典:トヨタ自動車株式会社 ランドクルーザー プラド)

特に2017年の大規模マイナーチェンジによって誕生したこの後期型は、それまでのオフローダーとしての無骨さを残しつつ、プレミアムSUVとしての洗練を極めたことで、非常に多くのファンを魅了しました。

ここでは、なぜ私たちがこの車の立ち姿に惹かれてしまうのか、そのデザインに隠された「かっこよさの構造」を一つずつ紐解いていきたいと思います。

直線的でシャープなヘッドライトとグリルの融合

後期型プラドをフロントから眺めた時、まず目に飛び込んでくるのが、非常に鋭く、そして知的な印象を与えるヘッドライトユニットですよね。

中期型までの「涙目」と呼ばれる少し個性的な形状から一転し、後期型では直線的でシャープなデザインへと刷新されました。

このライトが大型のフロントグリルと水平に繋がるような配置になったことで、車両のフロントマスク全体が一つの強固な「鉄の塊」のような一体感を生み出しています。

プラド150系後期のヘッドライトやボンネット、グリルの機能美を解説するスライド

さらに注目すべきは、グリルの内部に配された5本の垂直バーです。

中期型よりも一本一本のバーが太く、かつ奥行きのある立体的な造形になっており、メッキの質感と相まって圧倒的な高級感を演出しています。

これは単に煌びやかにしただけではなく、ランドクルーザー一族が長年守り続けてきた「機能に基づくタフさ」を現代風にアップデートしたものだと言えるでしょう。

夜間にLEDのポジションランプを点灯させると、その精悍な表情はさらに際立ちます。

バックミラー越しにこのフロントフェイスが迫ってきた時の、威圧感とはまた違う「格上の存在感」こそが、プラド150系の後期がかっこいいと言われる最大の要因ではないかと私は考えています。

都会的なスマートさと、荒野を切り裂く力強さがこれほど高い次元で融合しているデザインは、世界中のSUVを見渡してもなかなか類を見ません。

視認性を高めるボンネット中央の深いプレスライン

プラド150系の後期がかっこいいと感じる要素は、平面的なパーツの形だけでなく、光と影が作り出す立体感にも隠されています。

代表格が、この後期型で新たに採用されたボンネット中央の深い凹みです。

初めてこの造形を見た時、私はその大胆さに驚きました。

実はこれ、単なるデザインの遊びではなく、オフロード走行時に車両直前の路面状況を把握しやすくするための非常に実用的な工夫なんですよ。(出典:国土交通省 自動車の安全性能・技術)

中央を凹ませることで、運転席からの死角を物理的に減らしているわけです。

しかし、この機能的な要請が結果として、フロントビューに凄まじい「彫りの深さ」をもたらしました。

光の当たる角度によってボンネットに深い陰影が生まれ、エンジンルームに強大なパワーが秘められていることを視覚的に予感させます。

まるでアスリートの引き締まった筋肉のような、無駄のない逞しさがここには宿っています。

実際に運転席に座ってみると、左右の盛り上がりが車幅感覚を掴むガイドになり、大きなボディでありながら狭い道でも意外なほど扱いやすいことに気づくはずです。

見た目の美しさと、道具としての使い勝手の良さが全く矛盾していないこと。

これこそが、プラドが長年愛され続けている本質的な価値であり、オーナーが誇らしく感じるポイントの一つですね。

最近のSUVは空力重視で丸みを帯びたデザインが多いですが、プラドのように「機能から生まれたエッジ」が立っている車は、流行に左右されない普遍的なかっこよさがあります。

洗車してワックスをかけた後、このボンネットのラインに周囲の景色が映り込む瞬間は、オーナーだけの至福の時ですよ。

コの字型LEDテールレンズが放つ現代的な存在感

後ろを走る車に「プラドの後姿はかっこいいな」と思わせる決定打が、後期型専用のテールレンズユニットです。

中期型までの立体的で少し複雑な内部構造から、フラットでダークなトーンのレンズへと変更されました。

特筆すべきは、スモールランプを点灯させた際に浮かび上がる「コの字型」の赤いLEDグラフィックです。

この近未来的な発光パターンは、夜間の路上において強烈な識別性と先進性を放ち、プラドが単なる泥臭い四駆ではなく、最新のテクノロジーを纏ったプレミアムマシンであることを無言で主張しています。

プラド150系後期特有の「コの字型」に発光するリアコンビネーションランプの画像

さらに、リアゲート中央にあるガーニッシュの意匠も洗練されました。

ナンバープレート周辺のメッキ部分がコンパクトにまとめられ、全体として重心が低く見えるような視覚的効果を狙っています。

これにより、リアタイヤの踏ん張り感が強調され、どっしりとした安定感のある「立ち姿」が完成しているんです。

SUVの後ろ姿は往々にして単調になりがちですが、プラド150後期はどの角度から見ても隙がありません。

キャンプ場での大自然の中はもちろん、洗練されたホテルのエントランスに横付けしても全く違和感のない、この「シーンを選ばない汎用性の高い美しさ」は、リアセクションの細やかな作り込みがあってこそ。

カスタムをする際も、この完成されたテール周りを活かす方向で進めるオーナーが多いのも頷けますね。

マットブラックエディションが放つ圧倒的な威圧感

150系プラドのモデルライフ終盤に投入された「マットブラックエディション」は、まさにカスタムの完成形をメーカー自らが提示したような衝撃的なモデルでした。

本来、高級感を出すための武器であるメッキパーツを、あえてすべて艶消しの黒で塗りつぶすという手法。

これが、プラドの持つ「道具としての本質」を極限まで引き立てる結果となりました。

フロントグリル、フォグランプベゼル、ルーフレール、そして18インチの専用アルミホイールに至るまでがマットブラックに統一された姿は、まるで特殊部隊の車両のようなタクティカルなオーラを纏っています。

この仕様の素晴らしいところは、都会的な「艶」を排除することで、逆にプラドが本来持っている屈強な骨格が際立って見える点です。

光を反射しないマットな質感は、見る者に「媚びない強さ」を感じさせます。

私が実際にこのモデルを目の当たりにした時、その圧倒的な存在感に思わず息を呑みました。

純正でありながら、アフターパーツでカスタムした車両以上の統一感と迫力があるんですよね。

もちろん、お手入れには少し気を使いますが、それを差し引いても余りある「唯一無二のかっこよさ」がここにはあります。

オフロードタイヤを装着して、少し泥がついたくらいの状態が最も美しく見える、男のロマンを体現したような特別仕様車ですね。

マットブラック塗装は非常に繊細です。

通常の洗車機にかけてしまうと、ブラシの摩擦で徐々に艶が出てきてしまう可能性があるため、基本的には丁寧な手洗い洗車が推奨されます。

手間はかかりますが、その分だけ愛車への愛着も深まるというものです。美しいマット感を維持するためには、専用のコーティング剤を使用することも検討してみてください。

詳細は「プラドは洗車機に入る?150系や250系のサイズ制限と注意点」の記事で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

プラド150系後期の2つの特別仕様車「艶消し黒(マット)」と「漆黒(ピアノブラック)」の特徴比較スライド

都会に映えるブラックエディションの洗練された艶

マットブラックエディションとは対照的に、2020年に登場した「ブラックエディション」は、都会の夜景に溶け込むような「洗練された艶」を追求したモデルです。

こちらは、通常のシルバーメッキの代わりに漆黒メッキ」や「ピアノブラックの加飾を各所に配置しています。

マットが「無骨」なら、こちらは「ラグジュアリー」といったところでしょうか。

漆黒メッキは光の当たる角度によって黒く沈んだり、鋭い輝きを放ったりと、非常に表情豊かな質感を持っており、見るたびに新しい発見があります。

特に夜間の街灯の下では、漆黒のボディにピアノブラックのパーツが同化しつつも、質感の差によって浮き上がって見えるという、非常にテクニカルなかっこよさを演出します。

内装もブラックで統一されており、車内に乗り込むたびに「特別な空間」に招かれたような高揚感を味わえます。

オフロード走行のポテンシャルを隠し持ちながらも、その姿は最高級のセダンのようにエレガント。

この「羊の皮を被った狼」ならぬ「タキシードを着た登山家」のような二面性こそ、ブラックエディションが持つ知的な魅力です。

アウトドアアクティビティを楽しみつつも、日常のビジネスシーンやデートなど、オンタイムの使い勝手も重視したいという方にとって、これほど完璧な回答はないかもしれません。

プラド150後期の最高にかっこいい乗りこなし術

外見が完璧なプラド150系後期の魅力をさらに引き出すためには、自分なりの「乗りこなし方」を見つけることが大切です。

内装の質感にこだわる、ボディカラーの特性を理解する、あるいは足元をカスタムするなど、プラドはオーナーの個性を許容する深い懐を持っています。

ここでは、所有する喜びを最大化し、周囲から一目置かれるための具体的なヒントを、私の経験に基づいて詳しくご紹介していきます。

高級感が際立つ70周年記念モデルのサドルタン内装

「かっこいい車は、乗り込んだ瞬間の世界観も一流であってほしい」。

そう願う多くのファンを熱狂させたのが、ランドクルーザー生誕70周年を記念して発売された特別仕様車「70th Anniversary Limited」です。

このモデルの最大の特徴は、何と言っても「サドルタン」の本革シートを採用した内装デザインにあります。

サドルタンとは、高級な馬具(サドル)を連想させる深みのある茶褐色のことで、これがブラックのインパネやドアトリムと組み合わさることで、まるで欧州の高級GTカーのような気品溢れる空間を作り出しています。

ランドクルーザープラド70周年記念特別仕様車に採用されたサドルタン色の本革シート画像

通常、SUVの内装は汚れが目立ちにくいブラックやグレーが一般的ですが、あえてこの明るいタンカラーを選ぶことで、車内は一気に明るく、そして開放的な印象に変わります。

本革特有のしっとりとした触感と、丁寧に施されたステッチの造形は、運転するたびに指先から高い満足感を与えてくれます。

また、助手席のインストルメントパネルには「70th Anniversary」の専用ロゴがあしらわれ、この車が長い歴史を持つランドクルーザー一族の特別な一台であることを常に意識させてくれます。

外観の無骨なかっこよさと、内装の温かみのある優雅さ。

このコントラストを愉しむことこそ、大人のプラド選びの醍醐味と言えるでしょう。

これから中古車市場で探す方は、この内装色を条件に入れるだけで、カーライフの質が一段階跳ね上がることをお約束します。

ホワイトパールとブラックの人気色の特徴と選び方

ボディカラー選びは、プラドのキャラクターを決定づける最も重要な選択です。

中でも「ホワイトパールクリスタルシャイン」と「ブラック(202ブラック)」は、常に人気を二分する二大巨頭。

どちらを選んでも「プラド150系の後期がかっこいい」という事実に変わりはありませんが、その魅力の質と維持管理には大きな違いがあります。

私が考える、それぞれのカラーが適しているユーザー像を以下の表にまとめました。

項目 ホワイトパールクリスタルシャイン ブラック(202ブラック)
視覚的効果 ボディラインが膨張して見え、車両がワンサイズ大きく逞しく感じる。 全体が引き締まり、塊感が強調される。メッキパーツとのコントラストが強烈。
汚れの目立ち 砂埃や泥汚れが目立ちにくく、長期間の美観維持が容易。 非常に汚れが目立つ。特に雨上がりの水滴跡などは顕著。
洗車傷への耐性 パール層の光の反射により、微細な傷(スクラッチ)が目立ちにくい。 最も傷が目立つ色。手洗い洗車を徹底しないと、すぐに円を描く傷がつく。
夏場の車内温度 熱を反射するため、黒系に比べると温度上昇が緩やか。 熱を吸収しやすく、直射日光下ではボディ表面が高温になる。
リセール価値 国内外問わず絶大な人気。最高ランクの査定が期待できる。 非常に高いが、傷の状態によって査定が左右されやすい側面も。

プラドのボディカラー「ホワイトパール」と「ブラック」の視覚効果や手入れのしやすさを比較した図

ホワイトパールは、プラドの巨大なフェンダーの膨らみやプレスラインを最も美しく立体的に見せてくれる色です。

一方で、ブラックは磨き上げた時の「濡れたような光沢」が唯一無二であり、周囲を圧倒する威圧感と高級感をもたらします。

正直、ブラックの維持は大変です。

でも、その手間をかけてでも手に入れたい魔力のようなかっこよさが黒にはあります。

自分の性格が「几帳面で洗車が好き」か、それとも「タフに使い倒したい」か、自問自答して決めるのがベストですね。

デルタフォースのホイールで足元からカスタムを極める

ノーマルでも十分にかっこいいプラド150後期ですが、足元を変えるだけでその印象は劇的に変化します。

今、プラド界隈で最も熱い支持を受けているのが、デルタフォース・オーバル(DELTA FORCE OVAL)というホイールです。

このホイールが選ばれる理由は、その圧倒的な「コンケイブ(逆反り)形状」にあります。

ディスク面がセンターに向かって深く落ち込んでいくデザインは、車両に強烈な奥行きと立体感を与え、純正ホイールでは決して出せない「足の強さ」を演出してくれます。

合わせるタイヤは、BFグッドリッチの「All-Terrain T/A KO2」あるいは最新の「KO3」が鉄板。

サイドウォールに刻まれたホワイトレターが、黒いホイールとのコントラストで足元を一段と華やかに飾ります。

さらに、タイヤサイズを純正の265/65R17から、一回り外径の大きい「265/70R17」に変更することで、フェンダー内の隙間が埋まり、リフトアップせずとも四駆らしいマッシブなスタイルが完成します。

こうした「ほんの少しのこだわり」の積み重ねが、街中ですれ違う他のプラドに差をつけるポイントです。

足元が決まると、車全体のオーラが別物になりますよ。

リフトアップと姿勢制御の妙

プラド150系の純正の前下がり姿勢と、リフトアップによる水平姿勢の立ち姿を比較した解説画像

プラド150後期のかっこよさをさらに追求するなら、フロントの車高を約20〜40mmほど上げるリフトアップもおすすめです。

純正のプラドは空力や燃費、前方視界を考慮して、少し「前下がり」の姿勢になっています。

これを水平に補正してあげることで、SUVらしい堂々とした「立ち姿」になります。

JAOS(ジャオス)などの信頼できるブランドのキットを使えば、乗り心地の改善も同時に図れるため、実用面でのメリットも大きいですよ。

リフトアップについては「カスタムと車検の境界線:保安基準をクリアして合法的に楽しむための条件」の記事で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

204馬力のディーゼルエンジンが支える余裕の走行性能

見た目がこれだけかっこいいのですから、中身のスペックも気になるところ。2020年8月のマイナーチェンジ以降の後期型には、改良された2.8Lクリーンディーゼルエンジンが搭載されています。

最高出力はそれまでの177psから204ps(150kW)へ大幅にパワーアップされました。

最大トルクも500N・mという驚異的な数値を誇り、2トンを超える巨体を、まるで重さを感じさせない軽やかさで加速させます。 (出典:トヨタ自動車株式会社 ニュースルーム「ランドクルーザー プラドを一部改良」)

このパワーアップがもたらす恩恵は、単に速くなったというだけではありません。

高速道路での追い越しや、勾配のきつい山道、あるいはフル積載でのキャンプなど、あらゆるシーンにおいて「アクセルを深く踏み込む必要がない」という圧倒的な精神的余裕を生み出してくれるんです。

2020年の一部改良でパワーアップした2.8Lクリーンディーゼルエンジンの出力を示すスライド

余裕を持ってゆったりと、かつ力強く走る姿こそ、大人のSUV乗りのあるべき姿であり、それが外観のかっこよさを裏打ちする自信に繋がります。

ディーゼル特有の「カラカラ」という音も、現代の技術で非常に静かになっており、窓を閉めてしまえば高級セダンのような静粛性に驚かされるはずです。

見た目通りの「本物の強さ」を手に入れたいなら、この後期改良型のディーゼルエンジン一択かなと思いますね。

ディーゼルモデルは燃料が軽油なので、長距離を走る方にとってはランニングコストの面でも非常に有利です。

ガソリン車よりも新車価格は高いですが、将来的なリセールバリューでもディーゼルの方が有利に働く傾向があるため、トータルでのコストパフォーマンスは意外と悪くないんですよ。

250系登場後も価値が衰えない150系プラドの完成美

2024年、ついに後継モデルとなる「ランドクルーザー250」が発売されました。(出典:トヨタ自動車 ランドクルーザー250 公式サイト)

普通、新型が出ると旧型は一気に古臭く見えてしまうものですが、150系プラドに関しては全くそんな気配がありません。

それどころか、250系の巨大化したボディサイズ(全幅1,900mm超)を見て、「日本の道で扱うなら、やっぱり1885mmの150系がベストバランスだ」と再評価する声が非常に高まっているんです。

デザイン面でも、レトロで角張った250系に対し、流麗で洗練された150系後期は、もはや一つの完成された現代的デザインとして確立されています。

世界中に目を向けても、プラドの信頼性は神話レベルです。

たとえ10万キロ、20万キロと走行距離が伸びても、適切なメンテナンスさえしていれば元気に走り続け、かつ高値で取引される。

この「最強の資産価値」があるからこそ、私たちは安心してこの車に憧れ、手に入れることができるわけです。(出典:トヨタ認定中古車 ランドクルーザープラド)

150系(1885mm)と250系(1900mm超)の全幅の違いと、熟成された150系の価値を強調するスライド

新型が出たことで、程度の良い150系後期が中古車市場に出回るチャンスも増えています。

最新鋭の機能もいいですが、熟成され尽くした「最終型」の150系プラドを選ぶことは、今この瞬間において、最も賢く、そしてかっこいい選択だと言えるでしょう。

150系にしかないあのシャープな瞳に魅了されたなら、その直感に従って間違いありません。

ランクル250との比較については「ランクル250よりプラドの方が良い?サイズ・燃費を徹底比較」の記事で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

まとめ:プラド150後期のかっこいい魅力を再確認

ここまで、ランドクルーザープラド150系後期型がなぜ「かっこいい」のか、その魅力を余すことなくお伝えしてきました。

伝統のタフさを守りつつ、都会的な洗練を極めたフロントフェイス、特別仕様車が提示する新しい価値観、そして204馬力の余裕溢れる走り。

これらすべてが、プラド150系の後期がかっこいいという評価を不動のものにしています。

150系プラドは、単なる移動の道具ではなく、所有する喜び、磨く楽しさ、そしてどこへでも行けるという自由を私たちに与えてくれる、唯一無二のパートナーです。

  • シャープなヘッドライトと立体的なグリルが織りなす圧倒的な存在感
  • マットブラックやサドルタンなど、オーナーの感性に応える豊富な選択肢
  • 204馬力ディーゼルエンジンがもたらす、外見に見合った力強い走行性能
  • 250系登場後も揺るがない、日本に最適なサイズ感と究極の資産価値

これからプラドを手に入れようとしている方も、すでに相棒として迎えている方も、この車の魅力を再認識していただけたなら幸いです。

車選びは理屈も大事ですが、最後は「どれだけ自分をワクワクさせてくれるか」という直感が一番重要ですよね。

プラド150後期は、その期待に120%応えてくれる車だと私は確信しています。

中古車を検討される際は、走行距離やメンテナンス履歴などをしっかりチェックし、必要であれば専門の販売店に相談して、納得の一台を見つけてください。

あなたのガレージに、あの最高にかっこいいプラドが鎮座する日を楽しみにしています!

正確な詳細スペックについては、トヨタ自動車の公式サイトも併せて確認してみてくださいね。

以上、オフロードテック四輪駆動ラボの「ゆう」がお届けしました。

記事を書いた人
ゆう

最新鋭のランドクルーザー300 ZXを相棒に、4WDの仕組みやメンテナンスを技術的視点から解き明かす専門ブロガーです。かつて車のトラブルで立ち往生した苦い経験から一念発起し、現在は「壊さない、迷わない、安全に楽しむ」ためのテック情報を発信。愛車と10年・20年先まで歩むための、嘘のない本物の知識を共有することに誇りを持っています。

▼経験・実績▼
優良運転者(ゴールド免許)保持・オフロードコース実走経験(砂地/岩場/泥道)・4WD車累計走行距離10万km以上・保安基準(車検適合)遵守のカスタム研究・最新鋭4WD電子制御システム運用実績・緊急時脱出(スタック救助)セルフリカバリー習得・野外活動/キャンプにおける火気・安全管理実務・デジタルデバイスを活用した地形・ルート解析

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